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DtoD継承開業支援 低リスクな開業をご支援
すでに開業しているクリニックを
譲り受ける開業スタイル「継承開業」。
DtoDは、先生が思い描く
最適な開業をめざして伴走します。
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開業支援4,000件
実績
以上 -
継承開業掲載
物件
多数 -
営業全国
ネットワーク
対応
こんなお悩みやご要望ありませんか?
- なんとか低コストで開業
できないだろうか… - 開業を検討しているが、患者さんが集まるか不安だ…
- 希望に合致する開業物件が、なかなか見つからない…
- 開業を予定している場所はあるが、
土地勘がないのでいろいろと不安だ… - 実家クリニックの継承をしたいが、
何をしたらよいのかわからない…
DtoDの継承開業支援を
ご利用ください。
継承開業のメリット
メリット
1
低コストで開業でき
リスクも少ない
低コストで開業が実現できます。
建築費用のほかに、医療機器についても引き継げる場合があり、初期投資を大きく抑えることができます。
また、金融機関から融資が受けやすいというメリットもあります。
メリット
2
開業までの
準備期間を短縮できる
新規での開業に必要な開業場所の選定、土地取得、建物建築などの準備にかかる期間が不要です。継承元が見つかれば、短い期間で〝先生の理想の医療〟を実践するクリニックを開業することができます。
メリット
3
患者さんを引き継ぐ
ことができる
地域住民にとって馴染みのあるクリニックを引き継ぐことで、知名度における大きなアドバンテージがあります。一定数の患者さんが見込めるほか、地域や患者さんを熟知したスタッフを確保することができます。
DtoDの継承開業支援
-
STEP1
継承物件の選定
- 継承開業に関するご希望のヒアリング
- 成功事例のご紹介
- 継承物件(継承医療機関)の選定
- マッチング(後継者・継承元の当事者決定)
- 「秘密保守契約」締結
-
STEP2
継承元・引き継ぐ側
の
双方合意- 後継者・継承元の詳細情報開示・確認
- 継承元の見学と面談
- 継承元からの継承条件の提示
- 後継者・継承元と継承条件合意(「基本合意書」締結)
- 総合メディカルと媒介契約
-
STEP3
事業譲渡正式手続き
- 引き継ぎ準備開始
- 継承契約内容諸調整
- 後継者・継承元と継承確認(「事業譲渡契約」締結)・入金
- 医院継承開業
-
STEP4
開業後の
アフターフォロー- 経営相談
- 職員の教育・研修
- 患者満足度診断
- 施設リニューアル支援
- リスクマネジメント
- 医療機器のリース・レンタル
- 会員サービス
紹介物件例
ビルテナント | 外来100名以上の人気医院 |
ビルテナント | 幹線道路沿いで優れた視認性/調剤薬局が隣接 |
ビルテナント | 公立病院近くで病診連携可能 |
戸建て | 開業20年の広い認知/リフォーム済み |
戸建て | 認知度が高い盛業先/小・中学校の近く |
戸建て | 訪問診療実施/駐車場20台 |
戸建て | 引継ぎ可能な医療機器が多数あり |
戸建て | 有床診療所/広いスペースが必要な科目に最適 |
戸建て | 40年診療の盛業先/競合が少ない好立地 |
戸建て | 駅前好立地で20年診療 |
DtoDが選ばれる理由
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1
開業支援実績4,000件以上
これまでに多種多様な開業をお手伝いさせていただいてきたために、蓄積した豊富なノウハウがあります。
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2
豊富な継承開業物件情報
譲渡を希望されているクリニックにご登録いただいた継承物件から、先生の条件にマッチするものをご紹介します。
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3
全国対応の営業ネットワーク
遠方での開業や、三大都市圏以外の地域での開業に関しても、エリア専門のコンサルタントが開業をお手伝いします。
会員登録メリット
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1
非公開物件情報のご紹介
会員限定で公開している物件を閲覧いただけます。
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2
開業セミナーへの参加
様々な開業スタイルやそのポイントについて、開業支援の実例を交えてお話しいたします。
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3
個別相談会への参加
定期的に開催している各種催しにご参加いただけます。
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4
診療圏調査Web申し込み
先生ご指定地域の診療圏調査を、Webからお申込みいただけます。
よくあるご質問
-
継承元と価格条件などが合わなかった場合はどうすれば
よいですか?価格条件交渉時の例として、継承開業は、「引き継ぐ側が、譲り受けるものの対価を継承元に支払う」ことで契約が成立します。引き継ぐ側としては初期投資をできるだけ抑えたいという思いがあり、譲る側にすれば愛着のあるクリニックを第三者に引き渡すわけですから、両者の思う価格が釣り合わないという事態も十分に起こりえます。
当事者同士では言い出しにくいことや、度重なる交渉に疲弊して関係性が険悪になったり、交渉が難航してしまうことは、少なくありません。
こうした煩雑な交渉に関しても、総合メディカルが間に入って仲介することで、双方が納得できる形でのスムーズな継承が可能になります。 -
サイトの掲載されている物件が全てでしょうか?
弊社には、豊富な物件情報があります。都合によりサイト上で公開できない物件もありますので、まずは、ご希望の地域や科目などをコンサルタントにお伝えください。ご希望にマッチする物件をご提案します。
-
診療圏調査とはなんですか?
医院を開業する地区で、どの程度の患者数が見込めるかの調査です。
住宅街なのか商業地域なのか、住民の年齢構成や男女比はどのようになっているか、近隣の医療機関の数や診療科目などを調査してまとめます。時間帯による人の流れや駅からのアクセスも考慮します。できれば実際にその地区を歩いてみることが大切です。 -
準備から開業までの期間はどのくらいですか。
構想段階も含めて、1~2年程度の準備期間で開業する場合が多いようです。開業場所の目処が立っている場合はさらに短い期間での開業が可能です。
ただし、現在の仕事を継続しながら開業準備を進める場合、休日や研究日を使って各種の手続きや申請などを行うため、あまりゆとりはありません。できるだけ早く、余裕をもって準備を開始してください。 -
開業を考えていますが、自己資金がありません。
近年の傾向として、金融機関は医療機関への融資に積極的です。そのため、自己資金が貯まるまで待つよりも、自分の希望する物件が見つかったタイミングで決断されることをおすすめします。自己資金はあるにこしたことはないのですが、いざ資金が貯まったタイミングでいい物件が見つかるとは限りません。また、継承開業は初期のコストが抑えられ、立ち上がりから安定が見込めるため、金融機関からの評価もより高いといえます。
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現在の勤務先から離れた場所での開業を考えているので、
医師会や地域の医療機関との連携が気になります。医師会との関係は、科目によっても異なります。継承開業の場合、診療内容を引き継ぐことが評価され、スムーズに入会できるようです。他の医療機関との連携は、開業する先生ご自身の働きかけによって築いていくことができます。
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専門科が異なる診療所の継承も可能ですか?
多くはありませんが、可能性はあります。専門が同じ先生の場合は患者さんを引き継ぎやすく、継承開業のメリットを最大限いかすことができます。ただ、過去には、神経内科を専門とする先生が、整形外科を中心としたプライマリーの診療所を引き継ぐため、継承前に診療をともにしながら整形外科的な手技を習得したケースもあります。また、ある程度割り切って、開業する場所と建物をひきつぐ、という考え方もあります。
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スタッフを引き継ぐ場合に注意すべき点は何でしょうか。
スタッフについては、継承元や本人の意向もあります。人柄や雇用条件、退職金の処理など、契約内容を整理し書面にして、認識を共有しておくことが重要です。退職者がいる場合は新規のスタッフを採用する必要があります。
DtoD医院継承支援
10万人以上の医師から
後継者をご紹介
なんらかのきっかけで医院継承をお考えの
先生のための、「医院継承支援」。
DtoDは、理想的な継承の実現のために、伴走します。
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サポート35年
実績
以上 -
紹介する厳選した
医師
候補者 -
営業全国
ネットワーク
対応
こんなお悩みやご要望ありませんか?
- そろそろ引退を考えているが、
今後のことを誰に相談すればいいのか… - 医院を存続させたいが、後継者が見つからない…
- 良い先生がいれば、診療所を継承してほしい…
- 同じ専門の先生に、医院を譲りたい…
- 引退したいものの、
患者さんのことを考えると忍びない… - 閉院予定だが、スタッフの雇用を継続確保したい…
- これまで頑張ってきたので、経営権を評価されたい…
- 不動産の売却や賃貸などで、
収入を得たい…
DtoDの医院継承支援を
ご利用ください。
医院継承のメリット
メリット
1
想いを託すことのできる
後継者が探せる
自身の想いを託し、後を任せることのできる後継者を探すことができます。ご自分の眼鏡にかなった医師を見つけ、安心して引退を考えることができます。
メリット
2
患者さんやスタッフを
引き継いでもらえる
これまでの患者さんや、場合によってはスタッフを引き継いでもらえます。医療施設や機器類も引き続き活用されますので、地域に根差した医療が継続できます。
メリット
3
セカンドライフの計画が
立てやすくなる
不動産や営業権の売却などで、これからの資金捻出が可能に。リース契約の残債務を引き継いでもらえたりするなどで、第二の人生計画が立てやすくなります。
ハッピーリタイアに向けて、
しっかりとご支援
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STEP1
お問い合わせ
先生が思い描く医院継承に向け、ご相談、ヒアリングを行います。
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STEP2
評価・継承条件整理
貴院の施設や機器類を、適正に評価。売却、賃貸などのご希望に応じ、継承条件をご提案します。
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STEP3
医師紹介
全国のネットワークと豊富な情報を駆使して、貴院を継承する医師をご紹介します。
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STEP4
条件調整・契約・
引継ぎ引き継ぎ時期や詳細条件を調整し、契約。患者さんやスタッフ、取引先などの引継ぎを行います。
DtoDが選ばれる理由
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1
35年を超える
医業継承の経験と信頼1987年の事業開始以来、優れた人材と医療機関との理想的な出会いを提供。
医業継承をお考えの先生を、しっかりサポートいたします。 -
2
コンサルタントと面談した
医師をご紹介当社の専任の担当者が一人ひとり面談を行った医師の中から、ご希望にマッチする後継者候補を厳選してご紹介いたします。
-
3
全国対応の営業ネットワーク
日本全国各地、エリア専門のコンサルタントが、しっかりとお手伝いをいたします。
よくあるご質問
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病院を経営していますが、後継者がいません。
年齢からくる体力的な問題もあり、将来を考えると不安です。先生の志や医療に対する思いも含めて継承する医師をご紹介しますので、安心して患者さんを託すことができます。
後継者の確保により長期展望が開け、患者さんのニーズに対応した計画的な経営・設備投資が可能になります。
また、現在の取引先や職員も引き継ぐことができます。 -
病院、診療所の売却、賃貸を考えていますが、特殊な物件
ということもあり、情報が少なく、どうしていいかわかりません。不動産の中でも医療関係物件に特化した情報ネットワークを駆使し、最適な選択をご提案します。
全国を網羅した情報ネットワークでサポートします。 -
施設の老朽化が気になります。
建物の耐震性などは契約前にきちんと確認しましょう。内装はリフォームによってかなり印象を変えることができます。患者さんの目にとまりやすい、待合スペースのソファーやカーテンを変えるだけでも効果的です。化粧室のバリアフリー対応も必要となります。
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医院継承が終了するまでは、
どれくらいかかりますか?第三者継承の場合、通常1~3年はかかりますので、余裕をもって準備を始められることをおすすめします。継承が決まってから開業までは3~4か月ほどですが、後継者が見つかるまでの期間はさまざまです。
- まずは「決断」
- 目的(ゴール)の明確化
- 仲介者・協力者の選定
- 継承条件・時期の決定
- 候補医師探し
- 基本条件のすりあわせ
- 基本合意
- 本契約・周知・各種手続き
- 医院継承
- ハッピーリタイヤ
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医院継承を考えるタイミングとは?
60代くらいの先生から、「1年後くらいに継承したいので、引き継いでくれる先生を探してほしい」と相談いただくことも増えています。現在の受診者数が多いほど、後継者が見つかりやすい傾向にあります。例えば、週5日診療を続けるのが厳しくなってきた場合、週2~3回や、午前中半日だけに診療日を減らしてしまうと、その分だけ患者さんが離れてしまいます。盛業されているうちにこそ、診療所の将来についてお考えになることをお勧めします。
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可能な限り現役を続けたいと思っているのですが……。
勤務医には定年がありますが、開業医にはありません。そのため、地域の患者さんのためにと、体調を崩されるまで頑張ってしまう場合も多いようです。「院長が急に倒れてしまって」と、ご家族から相談をいただくこともあります。診療所を譲り受ける先生が決まっても、様々な手続きや引き継ぎを経て開業するには時間がかかります。その間、患者さんは別の医療機関を受診しなければいけませんし、スタッフの雇用継続も難しくなってしまいます。
-
経営不振で第三者へ経営をゆだねたいのですが。
事業継承はデリケートな問題であり、利害関係が相反する売り手と買い手が直接交渉をおこなうよりも、仲介人(コーディネーター)を立てる方がスムーズに進められます。当社は、万全の体制でクロージングまでサポートします。
-
継承するための条件は、
どのように決めていけばいいのでしょうか?まず、売却、賃貸など希望に応じて不動産や営業権などの簡易査定をおこない、譲渡条件(不動産売却・賃貸等)を決定します。「いい先生がいたらまず紹介してほしい」と言われることもありますが、継承希望医の募集を始める前に、きちんと条件を提示しておくことが大切です。後継者が決定したら、引き継ぎ時期や詳細条件を調整し、契約を交わします。
特に、不動産を所有されている場合、譲渡価格や賃貸条件をどのように決めるかが重要です。帳簿上の資産価格や実勢価格をもとに算定しますが、診療を続けながら継承する場合、今後の収益価値としての営業権を評価・算定して譲渡の対象にできる場合があります。さらに、医療機器などを引き継ぐ条件も決める必要があります。 -
患者さんやスタッフは引き継いでもらえますか?
患者さんを引き継ぐことができるのは、継承開業を希望する先生にとっても大きなメリットです。引き継ぎ前に1ヵ月ほど勤務していただくと、患者さんにもより安心していただけるようです。また、スタッフについては、後継者の先生やスタッフご本人の意向にもによりますが、継承によって継続雇用の可能性が広がります。
医院継承相談窓口
秘密厳守。職員や患者さんにご意向が知られないよう、最大限配慮いたします。(簡易査定前に秘密保持契約を締結します)
個人情報は適切に管理。
総合メディカルはプライバシーマーク取得企業です。
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